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高血圧の予防のため

血圧の薬と同じ成分を含むサプリ

サプリメント

蛋白質を構成しているアミノ酸が集まったポリペプチドであるアンジオテンシンIIには血管を狭くし心臓の壁を厚くして水や塩分の量を増やすホルモンを刺激し血圧を上げる働きがあります。このアンジオテンシンIIを産生する酵素の働きを抑え血管の緊張をとり水や塩分の量を減らす薬が、高血圧の治療薬として広く用いられています。 この薬と同じ作用がカツオから分離されたペプチドや牛乳のカゼインを構成しているペプチドにもあることがわかりました。これらのペプチドを主成分としたサプリにも同じ酵素の作用を抑える作用があり、動脈壁の緊張を弱めて軽症の高血圧を低下させます。これらのサプリに血圧が下がりすぎるなどの薬ではヒトによっておこる副作用はありません。

動脈硬化の抑制と高血圧の予防

魚油を多く摂るヒトには高血圧が少ないという調査結果があります。魚油にはオメガ3不飽和脂肪酸の仲間であるドコサヘキサエン酸(DHA)やエイコサペンタエン酸(EPA)が豊富に含まれています。これらの脂肪酸を含むサプリには、コレステロールを調節して動脈硬化症の発症を遅らせる効果があるだけでなく軽症の高血圧を低下させる作用があります。 納豆に含まれるナットウキナーゼという酵素には、出血がおこったとき血液を固める働きをする蛋白質の作用を抑えて動脈硬化を防ぎ血圧を低下させる機能があることがわかっています。また胆汁に多く含まれるアミノ酸のタウリンには、交感神経に働いて血圧を上げるアドレナリンの作用を抑えて血圧を低下させる働きがあることが知られています。ナットウキナーゼやタウリンを含むサプリも市販されています。